中野洋昌の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。よろしくお願いいたします。
 更田委員長が昨年の九月に就任をされまして、私も初めて質問をさせていただきます。少し重複する部分もあろうかと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
 更田委員長も、平成二十四年から、委員ということで、さまざまな審査にも携わってこられたというふうに承知をしております。東日本大震災がございまして、その後、東京電力の福島第一原発事故ということで、前任の田中委員長の時代というのは大変いろいろな御苦労をされたというふうに思っております。日本の原子力規制というものの信頼が全く地に落ちてしまった、こういう状況から、新しい組織をつくり、そしてまた、新しい基準もつくりということの中で進めてこられた。
 私も、この原子力問題調査特別委員会、以前からやっておりますけれども、大変に御苦労されながら独立性と中立性をしっかり保つ、しかし、その中で、こうした信念も持たれながらやっておられたかというふうに感じておりました。
 他方で、更田委員長が就任をされて、今は既に再稼働の審査というものも、八基の原発が審査をクリアをしているという状況でございます。田中委員長の時代とはまた違う課題も出てくるでありましょうし、また、重点的に取り組む事項というのも変わってくる部分もあるかという、新しい段階というものに入っているかというふうにも感じます。
 ですので、冒頭まず、更田委員長の方に、田中委員長時代の規制委の取組の評価、そして、今後、御自分の任期の中で重点的に取り組んでいくべき課題あるいはミッション、このようなものについてどのように考えておられるのか、これをお伺いしたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 119604194X00220180517_027

発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2018-05-17

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会