宮川晃の発言 (厚生労働委員会)
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○宮川政府参考人 お答えいたします。
男性が積極的に育児や家事を行うことは、女性の継続就業、あるいは出産意欲の向上の観点からも重要であると考えております。
一方で、男性の育児休業取得率は三・一六%と低水準でございますし、また、育児時間につきましては、女性の三時間四十五分に比べて、男性は四十九分と短時間にとどまっております。
このため、厚生労働省ではイクメンプロジェクトというものを実施しておりまして、男性の育児参加の実例紹介ですとか企業等への表彰を行うなど、男性の育児参加に関する機運の醸成を図っているほか、男性の育児休業を促す企業への助成金の支給などに取り組んでいるところでございます。
また、男性の育児参加を更に促進するため、昨年六月から開催しております、仕事と育児の両立支援に係る総合的研究会において、ニーズを踏まえた両立支援策について検討しているところでございます。
引き続きこれらの施策に取り組み、男性の育児、家事参加を促進してまいりたいと思います。