藤井比早之の発言 (国土交通委員会)
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○藤井委員 ありがとうございます。
五年間で九十件、九千人、また、百五十億、六十億と非常にまさしく景気のいい話なんですけれども、こういった地域経済の活性化、そのために非常に必要だと思います。
六つの放射道路をつなぐという話でございますけれども、ただ、まさしく横浜港にとっては一直線で内陸部とつながる道路という形になります。自動車の輸出ハブ拠点になっている横浜港なんですけれども、では、その自動車はどこから来るのか。実は横浜だけじゃなくて、群馬から、そして埼玉狭山から、日野からなど、関東内陸部各地の自動車メーカーの主力生産拠点から集結してくるという形になります。
こうした内陸部や生産拠点から陸路で港を結ぶ、空港を結ぶ、そうした、貨物を集める集貨のネットワークというのが大切だと思いますけれども、そこで、次に神戸港についてお伺いさせていただきたいと思います。
神戸港のコンテナ貨物取扱量は、阪神・淡路大震災の前年、平成六年の二百九十一万六千TEUを抜いて、昨年、平成二十九年に二百九十一万七千TEUと最高記録を更新いたしました。二十三年たってとうとう神戸港が復活を遂げたということになります。関係者の皆様の御尽力に心より感謝を申し上げるところでございます。
そこでお伺いいたしますが、過去最高となった主な要因が何だと分析されておられるでしょうか。また、日本海側地域の貨物はどこに向かっているのか。神戸港に集貨される場合にはどのようなルートで向かうのか。お伺いいたします。