加藤鮎子の発言 (国土交通委員会)
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○加藤(鮎)委員 ありがとうございます。
酒田港でコンテナ貨物の陸送を扱う事業者の方々のお話では、次のような声も上がっております。
四十フィートコンテナでは、月山道路が勾配が激しいので、庄内地域から山形市に向かうときは、距離では月山道の方が近いんですが、国道四十七号線を利用することが多いというお声。
また、太平洋側からの輸送については国道四十七号線と月山道路の二本しかないので、寸断されると、雪の多い地域でありますので、どうなるのかが不安の種となっているというお声。
また、冬場は、国道四十七号、月山道路のどちらも路面の凍結で大変な思いをしている。特に国道四十七号線は、最上川の風のために、通行上、非常に滑りやすくもなっており、危険で困難、深刻であるということであります。そういう声が上がっております。
国道四十七号線は、線形不良や幅員狭小による走行速度の低下や渋滞、事前通行規制や冬期の雪害による通行どめが多く発生し、特に平成二十五年七月の豪雨の際には、内陸部をつなぐ国道百十二号線と同時に、先ほど申し上げている月山道です、同時に通行不能となりまして、内陸と庄内が完全に分断されるなど、多くの課題が顕在化しております。
そこで、今後、重要物流道路に指定された場合の機能強化とはどのようなものが考えられるでしょうか。よろしくお願いいたします。