加藤鮎子の発言 (国土交通委員会)
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○加藤(鮎)委員 具体的な目標に関しても言及をいただきまして取組の方を御説明いただきまして、ありがとうございます。
四つ目の質問に移りますけれども、ことしは非常に雪が多く、特に寒い冬でありますけれども、春先に心配されるのが雪解けによる土砂災害であります。
二〇一二年の豪雪地区の、ことしもすごかったわけでありますが、私の選挙区に大蔵村肘折地区というところがあります。ことしも四メートル六十に及ぶ積雪がございまして、今もまさにこの時間帯、災害特の皆さんが視察に向かわれているところでありますけれども、その大蔵村肘折地区で、幅約百メートル、長さ約五十メートルにわたって斜面が崩れるという大変大きな土砂災害が起こりました。昨年四月も、同じ大蔵村でありますが、国道四百五十八号線で斜面が崩落し、土砂が道路を塞ぎ、付近約三キロにわたって全面通行どめとなりました。
大雨や地震、土砂崩れなどで地域が孤立するような事態が起こった場合、自治体のレベルでは早急な対応は難しいと考えておりますが、早期に交通を確保するための国の支援をどのように考えておられますでしょうか。石井大臣にお伺いをいたします。