杉本達治の発言 (災害対策特別委員会)
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○杉本政府参考人 御嶽山噴火の際におきますGPSシステムの活用についてお答えいたします。
木曽広域消防本部におきましては、噴火の際におきまして、携帯電話の位置情報システムを活用しておりまして、通報者の位置情報を確認していたというふうに聞いているところでございます。
位置情報通知システムの導入によります効果といたしましては、その前は通報者から聞き取らなければならなかった位置情報を自動的に消防本部に通知されるようになるということでございまして、例えば二年前の軽井沢におきますスキーバスの転落事故の際におきましても、迅速な場所の特定に資したというふうに伺っているところでございます。
今後、更にその精度が高まっていくということにつきましては、一一九番通報の際に、例えば外国人旅行者の方ですとか言葉を発することができないような方、こういった方がどこから通報されているか、こういったことの場所の特定にも資するわけでございまして、位置情報の精度向上に資する新技術につきましては、積極的に取り入れることができるよう必要な検討を進めてまいりたいと考えております。