新谷正義の発言 (災害対策特別委員会)
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○新谷委員 ありがとうございます。
また、この豪雨災害におきましては、深刻な水害、土砂災害が発生しているところでございます。流れ出た土砂は、河川であろうと道路であろうと私有地であろうと、その区別なく、容赦なく襲いかかりました。土砂災害によりまして多くの方々が亡くなりまして、今なお行方不明者の捜索が続いているところでございます。
また、流れ出た土砂は、流木、瓦れき、岩石と混然一体となりまして、今、復旧の大きな妨げとなっているところでございます。
被災現場を回ったところ、公道が川のようになり、これは道路が一部えぐられながら川となっているわけでございますが、その川となった公道から周辺の住宅、私有地に、土砂、流木、瓦れき、岩石が流れ出ている光景を多く見たところでございます。今なお、道路が川として水が流れているところもございます。
当然のことながら、これらは生活再建、復旧の大きな妨げとなっておりますが、重機を使わなければ撤去できないものも多く、民間人が自力でこれを行うには非常に困難を伴うものでございまして、支援が必要と考えております。実際、公道から流れ出たものに関してこの被害に遭っている方は、公的支援を期待する気持ちが強いのも事実でございます。
このような、土砂、流木、岩石、廃棄物が一体となったものの除去に関しまして、国として何かしらの支援する制度に関して政府にお伺いしたいと存じます。