白須賀貴樹の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○白須賀委員 ありがとうございます。
 私自身は、参議院の先生方に対して、そして参議院のことに関して、自分のことのように実は思っております。それは、私が十一年前に自分で千葉県の参議院選挙区に出て、負けておるんですが、本当に千葉県を回ったときに、物すごい広さと、そして全県下での戦いがどれだけ大変で、じゃ、これが、先ほど言ったように合区になったときに二つの県にまたがってあの面積を回るということは、正直なことを言って、人間の限界を超えちゃいます。
 ですから、私はやはり、政治というのは、地域地域、その地域の要望を運んでくださる政治家は絶対に必要だし、そうでなければ、本当に都市だけに集中してしまい、都市だけにいわゆる民意が集まってしまう、そういうふうないびつな形の民主主義になってしまうリスクがございますので、今回、参議院の先生方がしっかりと自分たちの考えを持って、定数増も含めて出していただいたことに対して、私は心から本当に尊敬をする次第でございます。
 そしてまた、いわゆる参議院の比例代表選出選挙における特定枠の導入で、参議院の方でもいろいろと質疑があったと思いますが、私、衆議院の比例の方を見ますと、僕らの方にも順番はついていますよね。ですから、別に、いわゆる順位をつけることに関して、これは新しい制度でもないと思っておりますから。
 今回の参議院の皆様方がつくられた法案を、私、何度も何度も読みましたけれども、たくさん本当に議論されて、熟考されてつくられた内容だなというのが本当によくわかります。ですから、私は、一日も早くこの法律を通していただき、まずは、いわゆる一票の格差を是正していただいてもらって、来年の参議院選挙に間に合うようにこれを施行していきたいなと思っております。
 しかし、我が党は、憲法改正を含め、いろいろなものを提案しております。
 参議院の先生方にお伺いしたいのは、今回の合区の問題もありまして、いわゆる合区の問題を解消するためにはやはり憲法改正も必要だと思っております。その決意について最後にお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 白須賀貴樹

speaker_id: 18472

日付: 2018-07-13

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会