牧島かれんの発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○牧島委員 自民党の牧島かれんです。
質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。
梶山大臣におかれましては力強いリーダーシップで地方創生を進めていただいていること、心から感謝を申し上げます。その上で、東京一極集中という課題は依然として私たちの目の前にあるということだと思っています。
私たちもお話を伺っていくと、高校を卒業して、大学を卒業して、自分の地元から東京にどんどん若い人が流出してしまっているんだというお話が聞こえてきています。さらに、先日、九州に参りましたらば、長崎から福岡に人が移動し、そして福岡から東京にといったような現象もあるように聞こえます。
ただ、みんな若者がこぞって東京の大都会の大企業に勤めたいと思っているかというとそうではなくて、地元をよくしたいとか、また、地域の中小企業に勤めて自分自身の力を試してみたい、そういう声も大きくなってきているなというふうにも感じます。
実際、私の地元でも、大学生や大学院生がゼミや卒業論文の研究で私たちをフィールドワークとして使ってくれているというものも幾つか出てきています。鳥獣被害対策とか、観光の新しいメニューとか、また、空き家バンクとのマッチングの中で、移住者のための空き家のリフォームを建築を専門とする学生さんが行うなんというプロジェクトも進められているところであります。
これまでも、地方におけるインターンシップの推進を地方創生の一環として行ってきていただきました。その中で出てきている成果もあれば、又は課題として見えてきたものもあると思います。そしてさらに、ここで今御審議が始まりました法律案で、更にその後押しをしていこうとする。
これまでの成果と課題、そして、この法律ができることによってどのような世界観を地方の地域の活性化で推進しようとしていられるのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。