梶山弘志の発言 (地方創生に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○梶山国務大臣 委員御指摘のように、地方にある、地域にある産業全てが対象だと思っております。第一次産業も、それを加工する、また販売をするということも踏まえてやっていくことも一つの考え、第二次産業も物づくり、第三次産業は観光を含めたサービス産業をどうしていくかという中で、そういう取組も可能であると思っております。
新たな交付金は、先ほど申しましたように、都道府県知事等のリーダーシップのもとに、産官学金、あとまた言労ということで、全ての人たちがやはりかかわっていくということが必要だと思いますけれども、地域の中核的産業の振興や専門人材育成などを行うすぐれた取組を重点的に支援をするというものであり、これにより、全国や世界じゅうから学生が集まるようなきらりと光る地方大学づくりを進めるものであります。
でも、きちっと型にはまっているというものではありませんで、委員がおっしゃるようなソーシャルベンチャーというのも、一つ考え方としてありなのかなという思いがいたします。地域の取組によっては、中核的産業の振興や専門人材の育成の取組などとあわせて、社会的課題の解決に資する取組を行うことも考えられるということであります。
なお、ソーシャルベンチャーの領域というのは、福祉や介護、教育、環境保全、地域おこしなど幅広く、必ずしも地域の中核的産業と関連しない場合もありますが、逆に、みんなを取りまとめて行うというようなこともあろうかと思いますし、その地域で知恵を出していただいて、大学や事業者を巻き込んでいろいろなすばらしい提案をしていただきたいと思っております。