土井亨の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○土井副大臣 ただいま復興五輪の方向性について御質問をいただきました。
 私どもも、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、復興五輪として、世界から寄せられました多大な支援に感謝をあらわすことができる最大限のものだというふうに認識をいたしておりますし、被災地が復興をなし遂げつつある姿をぜひ発信をしていきたい、そういう思いで取り組まさせていただいております。
 ただいまお話しいただきましたように、その中でも、野球・ソフトボールは福島県営あづま球場、サッカーは宮城スタジアムなど、被災地での競技開催が決まっているということは、大変意義深いことだというふうに思っております。
 その上で、昨年十一月には、復興五輪を推進するため、復興庁に復興五輪推進チームを創設させていただいて、体制の強化をいたしているところでもございます。
 また、昨年十二月には、IOC調整委員会の公式夕食会を大会組織委員会、東京都とともに主催をさせていただいておりまして、その折には、三県、被災地の三県の知事さんにもおいでをいただきながら、被災三県のすぐれた農林水産物などをアピールさせていただいているところでもございます。
 今後とも、被災地の皆さん方の御意見をよくお伺いをしながら、私どもも、大会組織委員会、東京都、内閣官房オリパラ事務局等関係各所と連携を密にしながら、復興五輪の取組を推進させていただきたいというふうに思っております。
 また一方で、岩手では来年、ラグビーのワールドカップも釜石で開催されることが決定をいたしております。これも含めてしっかりと盛り上げていきたい、そういう強い思いで、できれば連携をさせていただきながら取組をさせていただきたいということで、今取り組んでおります。

発言情報

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発言者: 土井亨

speaker_id: 224

日付: 2018-04-03

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会