玉城デニーの発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○玉城委員 私は、平成二十三年の十月に、沖縄北方特別委員会の視察でアメリカにお伺いいたしました。そのときの団長は、北村誠吾先生が団長で、行ってまいりました。
 ワシントンDCで議員や政府関係者に面談をした後、ハワイのカネオヘベイという、ハワイの海兵隊基地の見学もさせていただきました。その際には、デュエーン・ティーセン・アメリカ太平洋海兵隊司令官との面談、それから、第五部広報担当官から基地の概要説明や地域住民との関係等の説明を受けました。
 カネオヘベイの周辺には、カネオヘを含めて、ヘエイア、アクイマヌ、カハルウ、ワイカネという地域の人々が住んでいるコミュニティーがありますが、カネオヘベイの基地の運用は、この地域のコミュニティーの方々との協議、つまり、何らかの支障があって地域の行事を優先してほしいというときには基地の運用を極力控えるということを、もう明確に言っておられました。
 ですから、ハワイでできて日本でできないことはないということをしっかりと心にとどめていただいて、これからも日ごろの負担軽減には全力で取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいと思います。
 さて、それからもう一つですが、うるま市で二〇一六年四月に起きた女性暴行殺害事件で、被告が間接雇用だったことから、合衆国軍隊の被用者の解釈について、非常にこの補償問題について揺れているというふうな情報がございます。
 米軍属の間接雇用被用者の問題に絡む遺族補償における日米当局の認識で、河野太郎外務大臣はさきに、これは安全保障委員会だと思いますが、政府として誠心誠意努力をすると述べ、米側と協議していることを明らかにしておりますが、そこで、きょうは外務省政務官に伺います。
 この日米当局の認識と対応については、どのように取り組んでいらっしゃいますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119604889X00620180330_010

発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2018-03-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会