玉城デニーの発言 (内閣委員会)

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○玉城委員 協定のすき間に落ち込むことがないように、ぜひそこはしっかりと不備を点検をして、御遺族の思いにかなえられるように、誠心誠意取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いします。
 さて、続いてですが、今度は、お手元にきょうは資料を配付しておりますので、ごらんください。
 これは、辺野古新基地建設の予定地周辺の断層という記事と、それから推定地層の断面図、これは、二〇〇〇年に行われました、当時防衛庁が作成した第三回代替施設協議会の資料から、委員の皆さんに配付をしてあるものでございます。
 沖縄防衛局が、今三月六日、二〇一四年の五月三十一日から一六年三月末のシュワブ地質調査をもとにした結果を開示いたしました。添付の資料は、当時の防衛庁が作成した、代替施設協議会に出されていたものですが、推定地層断面図、これは二枚目を見た方がよろしいかと思います。赤く塗られている方ですが、長島の位置するB地点から中干瀬のC地点までの間に、「断層によると考えられる落ち込み」と書かれております。その最も深いと思われる部分には、沖積層の砂れき、砂の重なったものですね、この砂れきが堆積しており、開示の報告書でも、当初想定されていないような特徴的な地形、地質である、非常に緩い、やわらかいなどの記述があるとされています。
 さらに、辺野古、楚久の断層、これは一枚目に、辺野古、楚久断層が赤の点線で記されてあります。この辺野古、楚久の断層については、活断層研究会が一九八〇年に発行した「日本の活断層」に掲載されている地図を引用して、断定されてはいないものの、その疑いのある構造線と記載している模様です。
 それでは、お伺いいたします。
 まず、官房長官、この新基地周辺に存在する断層などについて、非常に重要な地形の問題点があるということについての御認識をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2018-03-30

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会