大沼みずほの発言 (内閣委員会)
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○大沼大臣政務官 お答えいたします。
国民一人一人の方が必要な福祉サービスを安心して受けられるように、サービスを提供する人材の確保、育成は喫緊の課題であると認識しております。このため、処遇改善や就業促進、職場環境の改善による離職の防止、人材育成への支援なども含めて、人材の確保、育成に総合的に取り組んでいくことが重要であると考えます。
具体的には、これまでの処遇改善に加えまして、リーダー級の職員の皆さんを対象に八万円相当の給与増を行えるような処遇改善を新しい経済政策パッケージに基づき実現することで、他産業との賃金格差をなくしていく努力をしてまいります。
あわせまして、介護分野へのアクティブシニア等の参入を促すための入門的研修の普及などによる多様な人材の活用、また、ICTや介護ロボットを活用した生産性の向上の推進による業務負担の軽減や職場環境の改善などによる働きやすい環境の整備、さらに、介護の仕事の魅力発信などによる普及啓発などにも取り組み、介護人材の確保に総合的に全力を尽くしてまいりたいと思います。