佐藤英道の発言 (内閣委員会農林水産委員会連合審査会)

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○佐藤(英)委員 ぜひ、目標であります十万トンの目標に向けて取り組んでいただければと思います。
 次に、このTPPによりまして、ココアなど加糖調製品の我が国への輸出が増大されることが予想されます。同時に、TPPによって加糖調製品に対する調整金の制度も新たに位置づけられることになりました。
 これまでも砂糖に係る調整金制度は、製糖業者と国内の砂糖原料生産農家への支援に充てられており、経営と生産の安定に大いに寄与してきた大切な仕組みであります。
 TPP11の発効とともに発動される加糖調製品に対する調整金は、これまで一部輸入されていた加糖調製品に含まれる砂糖には調整金が適用されていなかったのも事実であります。いわゆるすり抜けの状態であったのも事実であります。
 今般、TPP11により新たな調整金の制度が動き出すことによって、ALICの砂糖勘定の改善が期待され、北海道や沖縄、奄美を始め、砂糖の原料となるサトウキビやビートの生産者は、これまで以上に安心して生産に取り組めることになります。
 TPPによるまた違った一面だと思いますけれども、これについてはどのようにお考えになっているのか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会農林水産委員会連合審査会