高木啓の発言 (文部科学委員会)

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○高木(啓)委員 これも、今後の検討をぜひしていただいて、できるだけ安価につくれるようにしていただければと思っています。
 続いて、デジタル教科書の問題で私が一番気にしているのは、特別支援学校の教科書の問題であります。
 私の地元は、先ほど教科書の町と言いましたけれども、もう一つは障害者の町でもありまして、特別支援学校が三つ存在をいたしております。
 私たちのこの特別支援のデジタル教科書、これは、いわゆる教育バリアフリー法が平成二十年に法案として決定をされて、特別支援のいわゆる弱視の方に対する教科書というのは、拡大教科書を教科書発行会社がつくってくださいと、努力義務としてそれが規定をされたわけでありまして、きょうは、その拡大教科書の一つなんですけれども、これは小学校五年生の理科の教科書をちょっとお持ちさせていただきました。
 小学校五年生の理科の教科書、これは拡大ではなくて、これが普通の教科書であります。ちょっと見えないかもしれませんけれども、厚さもこのぐらいであります。これを拡大版の二十六ポイントという教科書にいたしますと、実はこの大きさになりまして、四冊版になるんですね。拡大ですから、当然大きくなるのは当たり前なんですが、こういう教科書を別につくらなければいけないということになるんです。
 これは、デジタル教科書にした場合にどういうふうにするのかなというのが非常にわからないというか、どういうふうにされるかなと。方針として、文部科学省として、拡大教科書に対する考え方、これをどう考えていらっしゃるのか、あるいは幾らぐらいでつくれるのか、そういうことも含めてちょっと教えていただけますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119605124X00820180425_015

発言者: 高木啓

speaker_id: 20439

日付: 2018-04-25

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会