宮路拓馬の発言 (文部科学委員会)
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○宮路委員 おはようございます。自由民主党の宮路拓馬でございます。
本日は、文科委員会、初めて質問に立たせていただきます。ありがとうございます。
私の地元は鹿児島であります。川内博史先生と同じ鹿児島でありまして、その鹿児島は、今、明治維新百五十年で大変盛り上がっております。あわせて、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送もあり、まさに文化を起点として多くの方々にお越しをいただき、盛り上がっているわけでありますが、実は、その鹿児島が輩出したのが初代文部大臣森有礼であります。伊藤内閣、そして黒田内閣において文部大臣を歴任したわけであります。その初代文部大臣森有礼の、その文部科学省、今は文部科学省になったわけでありますが、その設置法の審議の場に立たせていただくこと、偉大なる大先輩にしっかりと顔向けできるよう、質問をさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
明治維新によって近代国家日本が成立してから初めてとなる中央省庁の大規模な地方移転にかかわる今回の文部科学省設置法の一部改正案でございますけれども、まず最初にお伺いいたします。
今回の改正法案によりまして、文化庁の所掌事務に「文化に関する基本的な政策の企画及び立案並びに推進に関すること。」が追記されるとのことでありますが、この権限付与により国の文化行政はどのように変わっていくのか、お伺いしたいと思います。