宮路拓馬の発言 (文部科学委員会)
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○宮路委員 ありがとうございます。
ただいま、各関係行政機関の事務調整について、具体的な効果についてお伺いをしたところでございますが、更に具体的にお伺いをしたいと思います。
文化による地方創生のためにも、観光、町づくり、国際交流、福祉、教育、産業などの各関連分野施策との連携は非常に重要、これは御答弁いただいているとおりでありますけれども、特に、私、農水分野でもやらせていただいているものですから、食文化の振興、これは農水省がこれまで頑張ってきた分野であろうと思います。先般、世界文化遺産に和食が登録されたところでありますが、これは、文化庁とともに農水省も主体となって頑張った成果であるというふうに承知をしているところであります。あるいは、こちらは外務省との連携になろうかと思います、日本文化の世界に向けた発信。こうしたことは、繰り返しになりますが、農水省、あるいは外務省、さらには観光庁などの関係省庁との連携が不可欠な施策であろうと思います。
こうしたいわゆる境界線上にある分野について、この規定が追加されたことにより、具体的にどのように文化庁がかかわっていくことになるのか、そのことについてお伺いをしたいと思います。