中岡司の発言 (文部科学委員会)

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○中岡政府参考人 今回の法改正によりまして、文化芸術振興基本法の一部を改正する法律附則第二条の趣旨を踏まえた改正になるわけでございますけれども、文化庁の機能強化に向けまして、各府省庁の文化関連施策の調整機能を果たし、総合的、戦略的な文化行政を推進するためのものでございます。
 この改正によりまして、文化庁がこれまで所掌してまいりました文化振興にとどまりませず、各府省庁とともに、観光や町づくり、国際交流、福祉、教育、産業など関連分野との有機的な連携を図っていくなど、我が国の文化行政の中核的な役割を果たすことができると考えております。
 先ほども委員が例を挙げられましたが、例えば、農水省さんと連携をいたしまして地域の食のブランド化を図ったり、国土交通省、観光庁さんと連携をして文化財等の観光資源としての魅力向上を図ったり、外務省さんと連携をいたしまして海外現地のネットワークを活用した日本文化の対外発信を図っていったりするなど、文化庁だけでは困難な、あるいは境界領域に属するようなこと、協働することによってより成果を上げられるようなものがあると思いますけれども、そういった事業に積極的に取り組むことができると考えております。

発言情報

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発言者: 中岡司

speaker_id: 24317

日付: 2018-05-23

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会