菅義偉の発言 (本会議)

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○国務大臣(菅義偉君) 税に関する小委員会の設置と国会改革についてお尋ねがありました。
 広く国民に御負担をお願いする税の問題については、国会におけるしっかりとした御議論が重要であります。
 このため、政府・与党の連携のもと、与党における議論を踏まえ、毎年度の税制改正法案が決定され、国会における与野党の御質疑を経て法案が成立していると承知をいたしております。また、その中で、我が国においては、閣僚が多くの時間を国会に費やし、政府としてもできる限り丁寧でわかりやすい説明を行っております。
 さらに、議員の御提案を含め、国民により広く税の問題を御理解いただくために、国会でどのように税を扱うかについては、国会改革の御議論も踏まえ、国会において御検討いただくべき課題であると考えております。
 税に関する法案の一括化についてお尋ねがありました。
 毎年度の税制改正法案においては、財務省及び総務省において、改正内容の共通性や相互の関連性を判断し、国税、地方税それぞれにおいて、毎年度、一本の法律案として提出をしてきているところであります。
 平成三十年度税制改正法案については、平成二十四年の税制抜本改革法を踏まえた税制の見直しや国際化への対応など、共通の趣旨、目的に沿った税目横断的な改正内容を含むものであり、国税、地方税それぞれ一本の法律案として国会に提出をさせていただいたものであります。
 また、国民に広く負担を求める税制改正の内容は相互に関連するものであり、一体的にお示しすることで総合的な検討を行うことに資するものと考えております。(拍手)
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発言情報

speech_id: 119605254X00520180213_021

発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2018-02-13

院: 衆議院

会議名: 本会議