井上一徳の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○井上一徳君(続) 総務大臣に伺います。
自治体の負担はあるのでしょうか。その場合の財源はどのように確保されているのでしょうか。
今後、更に地方の負担が増加することも想定されます。今年度すら、交付税特別会計の剰余金や平成二十八年度国税決算による精算額の繰延べなどにより何とか交付税額を確保しているのが現状です。現時点でプライマリーバランスの黒字は維持しているものの、平成二十九年度末見込みで約百九十四・五兆円の長期債務残高を抱えており、さらなる財政の健全化が必要です。
総務大臣に伺います。
法定率の引上げや新たな財源の確保など、地方財政制度の抜本的な改革が必要ではないでしょうか。
我々希望の党は、輝く地方をつくり上げるため、地方分権を進めるとともに、財源の偏在を抑えながら地方税の一層の充実を図り、地方財政の健全化を進める抜本的な改革を進めてまいります。
以上、私の代表質問といたします。
御清聴ありがとうございました。(拍手)
〔国務大臣野田聖子君登壇〕