上川陽子の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(上川陽子君) 串田誠一議員にお答え申し上げます。
現行法のもとで作成された、成年に達するまで養育費を支払う旨の合意書の取扱いについてお尋ねがありました。
お尋ねのような合意書の取扱いについては、最終的には裁判所の判断によることになりますが、一般論として申し上げれば、その合意内容の解釈に当たっては、合意が成立した時点での父母の意思を推測することになると考えられます。
現行法のもとで合意が成立した場合の父母の意思は、その当時の成年年齢である二十歳に達するまで養育費を支払うというものであることが多いと思われますので、お尋ねのような合意書では、子が二十歳に達するまで養育費の支払い義務が生じると解される場合が多いものと考えられます。
以上です。(拍手)
〔国務大臣野田聖子君登壇〕