中山泰秀の発言 (本会議)

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○中山泰秀君 ただいま議題となりました環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
 本協定は、本年三月八日にチリのサンティアゴにおいて、米国以外の環太平洋パートナーシップ協定、いわゆるTPP協定の署名国十一カ国の間で署名されたものであり、TPP協定の内容を実現するための法的枠組みについて定めるものであります。
 その主な内容は、
 TPP協定の規定が本協定に組み込まれることを合意すること、
 本協定に組み込まれたTPP協定の規定のうち特定の規定の適用を停止すること、
 本協定は、署名国のうち少なくとも六カ国が、国内法上の手続完了を寄託者に通報した日の後六十日で効力を生ずること
等であります。
 本件は、去る四月十七日に本会議において趣旨の説明及び質疑が行われ、同日外務委員会に付託されました。
 本委員会におきましては、五月十一日に河野太郎外務大臣から提案理由の説明を聴取し、同日、十六日及び本日、質疑を行いました。本日、質疑を終局し、討論の後、採決いたしましたところ、本件は賛成多数をもって承認すべきものと議決した次第であります。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 中山泰秀

speaker_id: 10721

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 本会議