井野俊郎の発言 (本会議)
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○井野俊郎君 自由民主党の井野俊郎です。
私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました加藤厚生労働大臣に対する不信任決議案に対し、断固反対の立場から討論を行います。(拍手)
働き方改革は、アベノミクス最大のチャレンジであり、今国会での最重要法案であります。加藤大臣は、平成二十八年八月に働き方改革担当大臣に就任して以来、働き方改革の実現に向けた議論を先頭に立って進めてこられました。
そして、厚生労働大臣として、労働政策審議会での議論を取りまとめ、長時間労働を是正するための罰則つき時間外労働の上限規制の導入、専門性の高い仕事における、成果で評価する制度の創設、勤務間インターバル制度の普及促進、産業医、産業保健機能の強化、同一労働同一賃金の実現など、働く方にとって早急に実現しなければならない内容を盛り込んだ働き方改革関連法案の提出に向けて強力なリーダーシップを発揮されてきました。
また、大臣は、法案提出後も、野党の質問にも真摯に丁寧に答えられ、何ら大臣としての資質に疑問の余地はありません。(発言する者あり)