福井照の発言 (予算委員会)
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○福井委員 ありがとうございました。
そして、国土強靱化、今三段階を考えております。第一段階は、もちろん防災、減災。世界津波の日高校生サミット、メルクマールは迎えましたけれども、永久に続けなければならない努力だと思います。まだまだ知らないこともたくさんございます。防災、減災活動を続けてまいります。それが第一段階。
そして、第二段階は、ウオーターイシューズ、世界の水問題でございます。十七ゴールズのうちの一つに水問題がありますけれども、そのほかの十六項目についても、水にかかわらない項目は一つもありません。したがって、今、人類が抱えている最大の問題は世界の水問題ということで、世界の水問題にいかに貢献していくか、これが国土強靱化の第二段階というふうに概念をさせていただいております。
そして、第三段階。全てのインフラ、ハードもソフトも、特にソフトのインフラ、人生を支える全てのソフトインフラストラクチャーの統合管理、インテグレーテッドマネジメントを目指しております。介護保険や国民皆保険等もありますけれども、きょうは、母子手帳と食育について御紹介をしていただきたいと思います。
河野外務大臣、最初にこの母子手帳と食育の質問でお答えをいただきたいと思います。そして、続けて農水省からも、食育、フードバリューチェーンについて、このソフトインフラについて御紹介をいただければと思います。
それでは、まず最初に河野大臣から。