齋藤健の発言 (予算委員会)
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○齋藤国務大臣 現在、世界で約八億人が栄養不足状態にあるなど、アフリカ等の途上国においては栄養改善が重要な課題であると認識しております。
このため、農林水産省では、国連食糧農業機関、FAO、あるいは国連世界食糧計画、WFPなどの国際機関と協力しまして、栄養改善に係るセミナーや啓発活動、栄養改善指導など、食や栄養に関する知識の向上を図る取組をまず進めております。
また、東南アジア諸国などにおいては、我が国の民間企業の海外進出と連携をいたしまして、委員御指摘の、生産から消費に至るフードバリューチェーンの構築に取り組んでいるところでありまして、その一環として、新鮮な食品の安定供給等に資するコールドチェーンの整備も推進しているところでございます。
農林水産省としては、今後とも、外務省、JICA等の関係省庁、機関とも連携をいたしまして、各国の実情も踏まえつつ、これらの取組を推進してまいりたいと考えております。