福井照の発言 (予算委員会)
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○福井委員 両大臣、ありがとうございました。
今御紹介にもありましたけれども、五歳児未満の死亡数、全世界で六百万人、そして一億五千九百万人の五歳未満児が発育阻害、低身長、そして五千万人が低体重、八億人が栄養不足状態ということでございます。私どもがやるべきこと、世界に貢献すべきこと、たくさんあろうかと思います。
そして、今、河野大臣からも御紹介がありました、パレスチナ難民の最後に持っていった荷物は母子手帳だった、命のパスポートという御報告もございます。JICAが本当に努力していただきました。
毎年毎年、一億四千万人の赤ちゃんが生まれますけれども、この母子手帳は一千万冊です。一億四千万人に対して一千万冊でございます。まだまだやらなければならないこと、たくさんあると思います。
国土強靱化、ナショナルレジリエンスというふうに訳します。ナショナル、つまりネーション、ステート、ネーション、つまり国民、つまり人間のという意味です。人間を強靱化する、人間を強くしなやかにしていく、これが国土強靱化の目標、目的でございます。改めて御紹介をさせていただきました。
そして、またパネルに戻りまして、日本の防災教育でございます。
林大臣の方から御決意をいただきたいと思いますけれども、このパネルでは、「みんなで守ろう みんなのいのち」ということで、小学生も、そして地域の皆さんも一緒になって、みんなで守ろうみんなの命。それで、特に、運動会で、防災のときに必要な行動を運動会に取り入れているということも行われております。まさに防災の主流化、日常生活に防災を取り入れるということを学校でも実践をしていただいております。
林大臣に、防災教育に向けての御決意を伺いたいと思います。