梶山弘志の発言 (予算委員会)

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○梶山国務大臣 日本の各地方には、豊かな自然、新鮮な農水産物、子育てしやすい住環境、固有の歴史、文化、伝統など、さまざまな魅力があります。
 今まさに国難とも呼ぶべき人口減少、少子高齢化は地方にとって深刻な課題ではありますが、地方の魅力や強みをしっかりと生かしていくことで、こうした危機も必ずや乗り越え、未来に希望を持てる元気な地方をつくり上げることができると考えております。
 例えば、宮崎県日南市の油津商店街では、目的、責任の所在、期限を明確にして公募された民間人材のもと、多くの店舗や都市部からIT企業を誘致して、にぎわいを取り戻し、新たな雇用を創出いたしました。ほかにも各地で好事例が出始めているところであります。
 日本という屋根を支えるためには、大都市だけの大きな柱だけではなくて、各地方にもまずは短くても細くても柱を立てていくことが必要であります。みずからの魅力や強みを一番わかっているのはその地方であります。各地方がみずからの魅力、価値を発信し、さまざまな世代の人々が生き生きと暮らせる取組、そして意欲と熱意のある地方公共団体に対しまして、引き続き、情報、人材、財政の三つの側面から支援をしてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2018-01-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会