石井啓一の発言 (予算委員会)

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○石井国務大臣 今委員がパネルでお示しをいただきましたリニアを始めとします高速交通ネットワークが整備されますと、劇的な時間距離の短縮が実現をいたしまして、従来は困難でありました遠隔な地方圏の間の交流、対流も容易になることが期待をされます。これによりまして、各地域の個性ある企業がフェース・ツー・フェースのコミュニケーションを通じて融合し、新たな価値創造やイノベーションが生まれる可能性が高まると考えております。
 また、大都市と自然豊かな農山村の新たな交流、対流によりまして、新しいライフスタイルやビジネススタイルが生まれ、暮らしや働き方に多様性と豊かさを与えることも期待をされます。
 このような効果を最大限に引き出しまして魅力ある国土を形成させることを目指しまして、国土交通省では、昨年九月にスーパー・メガリージョン構想検討会を立ち上げました。現在は、高速交通ネットワークの整備がもたらす効果をいかに大きく引き出し、全国に波及させるかという観点から、さまざまな分野の有識者に参画をいただき、鋭意検討を進めております。
 最終的には、リニア開通後の未来の国土デザイン、地域デザインの基本的方向性を示し、魅力ある国土形成のための将来ビジョンを描いていきたいと考えております。
 以上であります。

発言情報

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発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2018-01-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会