茂木敏充の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○茂木国務大臣 先般の日米首脳会談では、経済につきまして、日米両国がリードして、インド・太平洋地域で自由で公正なマーケットをつくり上げていくための方策について、時間をかけて率直な議論が行われました。
 その結果、委員からも御指摘いただきましたように、私とライトハイザー通商代表との間で自由で公正かつ相互的な貿易取引のための協議を開始することで合意いたしました。そして、この協議の経過等々につきましては、麻生副総理、ペンス副大統領のもとで行われております日米経済対話、こちらの方に報告をする、こういう形をとることといたしました。
 今回の協議、FFRと呼んでおりますが、フリー、自由で、フェア、公正に加えてレシプロカル、まさに日米双方の利益となるように、日米間の貿易投資を更に拡大させ、公正なルールに基づく、自由で開かれたインド・太平洋地域における経済発展を実現するためのものであります。
 もちろん、決して簡単な協議ではない、このように考えておりますが、この協議の場を通じて、日米両国が、日米経済関係及びアジア太平洋地域の発展にいかに協力すべきか、TPPの持つ意義、これも含めて建設的な議論を行っていきたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119605261X02220180426_017

発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2018-04-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会