佐藤正久の発言 (予算委員会)
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○佐藤副大臣 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、本年は、日中平和友好条約締結四十周年という節目の年であります。日中関係が大きく前進した、改善したと両国の国民が認識できるような一年にしたいと考えております。大局的な観点から、あらゆる分野で協力と交流、これを進めてまいります。
今月十五日、河野大臣は、訪日した王毅国務委員・外交部長との間で日中外相会談を行いました。日中外相の相互往来が九年ぶりに実現したことをともに歓迎し、全面的な関係改善を進めていくため、首脳往来を含むハイレベルの往来を着実に進めていくことの重要性を確認いたしました。
また、この機会を捉えて、日中ハイレベル経済対話を八年ぶりに開催いたしました。
ゴールデンウイーク後には、日中韓サミットを開催して李克強総理を日本にお迎えし、その後、安倍総理が適切な時期に訪中し、その後には習近平主席に訪日していただきたい。このようなハイレベルの往来を重ねる中で、日中関係を新たな段階へと押し上げていきたいと考えております。