加藤鮎子の発言 (予算委員会第八分科会)
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○加藤(鮎)分科員 ありがとうございます。ぜひとも、その意気込みの中で、復興期間中の復興の事業の完了の方に向けて邁進を、お取組をいただきますようにお願いをいたします。
一般会計では、震災前の平成二十二年度の五千八百三十億円から、平成二十九年度の五千三十九億円と、約八百億円が東北地方の方では減っております。そんな中、平成三十二年度の復興事業終了後に東北地方整備局の公共事業予算の方が震災前よりも減ってしまうのではないかということで、地元を含め、被災地では危惧をしております。山形県を含めた東北地方におきましては、まだまだ道路整備の必要性はたくさんございまして、予算の確保が重要と考えておりますので、今後とも引き続きよろしくお願いを申し上げます。
五つ目の質問に移らせていただきます。
昨年十一月に東北中央自動車道の福島—米沢間が開通したことによりまして、山形県の高速道路の供用率は六六%となりましたが、東北八五%、また全国八四%と比べますとまだ低く、東北中央道の未事業化区間の早期事業化が求められております。事業中の区間の整備が着実に進んでいることは十分認識をさせていただいておりますけれども、一方で、東北中央道で、金山間のみが唯一の未事業化区間であります。ここ山形県による事業用地の先行取得によりまして、泉田道路の事業推進環境が整いつつあることから、東北中央自動車道最後の未事業化区間であるこの金山町区間につきましても、昨年も質問いたしましたけれども、そのときには重金属の調査中との回答をいただきましたが、今現在の状況や今後の見通しはいかがでしょうか。石井大臣にお伺いをいたします。