加藤鮎子の発言 (予算委員会第八分科会)

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○加藤(鮎)分科員 調査をされている中で、重金属の処理の対策のめどが整いつつあるということで、以前よりもかなり前に進んでいる状況を御回答いただきまして、地元の皆さんも喜ぶのではないかと思っております。引き続きお取組を御期待申し上げたい、このように思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。
 質問の六に移らせていただきます。
 縦軸の道路整備が着実に進んでいる中、あわせて横軸の整備も重要と考えております。地域高規格道路新庄酒田道路は、候補路線となっております石巻新庄道路とあわせて、東北中央部における日本海、太平洋地域を最短距離で結ぶウエストラインと呼ばれて、広域的な地域連携の強化や産業の振興などを担う非常に重要な路線でございます。
 来月、新庄酒田道路の中の余目酒田道路の部分が全線開通予定となっておりますが、関係の皆様方の御尽力に敬意を表して、謹んで感謝を申し上げたいと思います。
 これまでの部分開通や開通見通しの公表を受けて、新庄中核工業団地では立地企業数が増加をしておりますし、酒田港ではコンテナ貨物船が増加をしたり、また、外航クルーズ船の方の寄港増加などの効果があらわれてきております。地元の期待も大変大きくなっております。
 一方で、国道四十七号は、線形不良や幅員狭小、つまり、くねくねと狭く曲がっていたり、幅が狭くなっていて、大変通りづらい道路になっています。走行速度が低下して渋滞が起きたり、事前通行規制や冬期の雪害による通行どめなどが多く発生をしておりまして、特に平成二十五年七月の豪雨の際には、国道百十二号線と同時に通行不能となり、内陸と庄内地域が完全に分断されるなど、多くの課題が顕在化をしております。
 余目酒田道路の全線開通の効果を更に発揮するためには、その先の区間であります戸沢—立川間の早期事業化に向けた計画段階評価を実施いただくことが必要と考えますが、戸沢—立川間の事業化の方の見通しはいかがでしょうか。お願いいたします。

発言情報

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発言者: 加藤鮎子

speaker_id: 21574

日付: 2018-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会