細田健一の発言 (予算委員会第八分科会)

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○細田(健)分科員 おはようございます。新潟二区の細田健一でございます。
 お時間をいただきましたことに、改めて心から御礼を申し上げます。また、主査の竹内先生を始め、本当に先生方、長丁場、お疲れさまでございます。きょうで分科会の質問、最終日と伺っておりますけれども、本当にお疲れさまでございました。
 本日は、地元の関心の高い、私の新潟二区内の国の直轄事業について質問をさせていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。
 最初に、私の選挙区である新潟二区を紹介をさせていただきたいと思いますけれども、北から、佐渡島、これは日本最大の離島でございますが、佐渡島全域、それから、新潟市の南西部にある西蒲区、昔、西蒲原郡という場所でございましたけれども、東京から新潟の方に行きますと、長岡を抜けて、ずっと広い、いわゆる穀倉地帯といいますか、水田が広がっている場所がございます。そこの、新幹線の線路からほぼ西側の全域が私の選挙区でございまして、日本有数の穀倉地帯でございます。
 これは、昔は低湿地地帯、新潟という地名そのものが潟という名前がついているんですけれども、もともとは低湿地地帯でございまして、これをずっと長年にわたって干拓をして水田に変えていったという長い歴史がございます。
 また一方で、それは水との闘い、治水事業の歴史でもございまして、本州最大の人工河川が選挙区の中にございます。これについてはまた後で触れさせていただきたいと思っております。
 さらにそれに加えて、今は長岡市になっておりますが、旧三島郡という、里山と水田と農村が広がっている地域というのがございます。これは本当に日本の原風景が広がっている場所でございまして、例えば、昔、良寛和尚が庵を建てて住んでいたというようなところもございます。
 あるいは、長岡市の南部になりますけれども、越路、小国といった豪雪地帯、これも日本有数の豪雪地帯が含まれておりまして、これは昔、それこそ若き日の田中角栄先生が住民のために本当に走り回ったような場所であります。
 一番南に柏崎刈羽地区がございます。これは世界最大の原子力発電所がある場所でございまして、ここは、インフラについては、特に、原子力発電所の避難道路という観点からもそのニーズが非常に高い場所でございます。
 このような選挙区でございますけれども、今回は、地元の要望が強い直轄事業を中心に、地元の経済活性化の観点からも質問をさせていただきたいというふうに思っております。
 なお、大臣、私、最後に大臣に一問だけ御質問させていただきますので、四十五分以降に質問に入りますけれども、それまでは本当にぜひ時間を有効にお使いいただければというふうに思っております。
 それでは最初に、まず国道一一六のバイパス、これは燕吉田バイパスについて質問をさせていただきたいと思います。
 これも、国交省の事務方の方はよく御存じだと思いますが、非常に長い長い経緯がございます。これは十年ほど前でしょうか、いわゆる都市計画決定を行うという方向で住民説明会をやるという直前になってそれが取り消されて、何といいますか、それ以降、動きがとまってしまったというような経緯がある事業でございます。
 これは、前の知事と国土交通省の見解、その道路整備に当たっての費用負担でありますとか、あるいは、その事業が完成した後のメンテナンスの役割分担に対するさまざまな考え方の違いから事業の進捗が実質的にとまったというふうに理解をしておりますけれども、昨年からいろいろな政治的な状況の変化というのがございまして、昨年から三者協議、これは、国、県、それから地元の燕市の三者で協議というのが開始をされました。
 これについては、本当に国土交通省の方から非常に積極的また前向きな御対応をいただいておりまして、改めて、国土交通省の皆様方に感謝を申し上げたいというふうに思っております。
 まず、この三者協議のこれまでの動きと、また、今後の見通しについて御答弁いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 細田健一

speaker_id: 7907

日付: 2018-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会