細田健一の発言 (予算委員会第八分科会)
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○細田(健)分科員 ありがとうございました。経緯を含めて非常に詳細な御答弁をいただきましてありがとうございました。
今お話があったとおりでございまして、主として新潟県からの申出によって事業の進捗が結果としてもおくれてしまったということになるわけでございまして、一義的には当時の新潟県の判断というのが問われるべきだと思いますけれども、他方で、新たに三者協議が始まり、また、今後有識者会議が開催されるということで、非常に前向きな機運が出てきていると思います。繰り返しになりますが、改めて、国土交通省の皆様方の御協力に深く感謝をしたいというふうに思っております。
その上で、地元にとってある意味、何といいますか、動きがなく、十年間ずっと待たされ続けたという経緯がございまして、また、地元の一般の方からすると、さまざまな新潟県と国土交通省の間の議論というのはあるわけでございますけれども、これは一般の方にとっては余り実感のないというか関係のない話でございまして、本当に普通の方の実感からすると、できるだけ早く事業化に向けたさまざまな動きを加速させてほしいということだろうというふうに思っております。
そこで、今多少お話がございましたけれども、この事業については、可能な限り前倒しで事業化決定を行うべきであるということだろうと思います。これは本当に地元の長年にわたる悲願でありまして、少なくとも、これは当然県の権限になりますから、国土交通省さんが主体的に決定するということではないということは重々理解をしておりますけれども、ただ、国土交通省さんの方からも県の方に働きかけをしていただいて、少なくとも来年度中にはその都市計画決定を行っていただくような方向でまた三者の調整をぜひ進めていただきたいと思っておりますけれども、これについての国土交通省のお考えをお聞かせください。