細田健一の発言 (予算委員会第八分科会)
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○細田(健)分科員 ありがとうございました。できるだけ御配意いただくようにぜひよろしくお願いしたいと思っています。
大臣、やや余計なことでございますけれども、今問題提起をいたしました燕吉田バイパスでありますとか、あるいは大河津分水、これは燕市の地元でございまして、燕市というのは、御党の漆原先生の御出身の場所でございます。実は、私の燕の事務所と漆原先生の事務所というのは本当に三百メートルぐらいしか離れていなくて、そういう意味では御近所づき合いをさせていただいているんですけれども、こういうこともありますので、またお時間がありましたらぜひ現場を御視察いただきたいと思いますし、また、大臣にも特段の御配意をいただければというふうに思っております。
それでは次に、国道八号の柏崎バイパスについて質問をさせていただきたいと思っております。
これは、地元で柏崎刈羽の原子力発電所がございまして、この避難道路としてもやはりできるだけ早く、これはもう事業化の決定がなされて工事が始まっているわけでございますけれども、これについても、原発の避難道路としてできるだけ早く完工してほしいという強い要望がございます。
これは、現地で見ていますと、遅々として工事が進んでいないんじゃないかというような御意見が一般の住民の方からは私のところに寄せられておりまして、これは、遺跡調査に時間を要するとか、あるいは、トンネルを掘るので、トンネルを掘っているときは外形的にはそれほど大きな形の変化というのはないので、一般の方から見ると本当にその事業が進んでいるかどうかわからないというふうなことだと思いますけれども、こういう観点、特に柏崎市長さんからは、原発の再稼働について原則賛成するという声が寄せられる一方で、やはり、実効的な避難あるいは避難計画の実施ということも強く求められておりまして、この実効的な避難の実施の要件の一つが、この国道八号バイパスの早期完成ということだと考えております。
こういう声に応えて、できるだけ早期の完工というのを目指してまた予算の配分等もお願いしたいと思いますけれども、この点についての国土交通省の御見解をよろしくお願いします。