森まさこの発言 (環境委員会)
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○森まさこ君 自民党の森まさこでございます。
本日は地球温暖化に関するこの本法案の質疑ということで、まず立法の経緯からお伺いしたいと思います。
平成二十七年に、我が国初めての適応策の計画として、気候変動の影響への適応計画が閣議決定されました。この当時、私は自民党の環境部会長でありまして、各省にまたがる適応に関する施策を一つにまとめるということで、部会の方で作業をさせていただきました。
この適応計画が閣議決定された時期、ちょうどパリ協定が採択されたCOP21の前でございまして、当時の丸川環境大臣が、でき上がった適応計画を基に、今後適応に関する我が国の国際的に果たすべき役割を演説されておられました。
それから約二年半が経過しての本法律案の提出でございますけれども、閣議決定である適応計画の下でここまで取組はどのように進んできたのか、そしてパリ協定の、先ほどの国際的に果たすべき役割と本法案はどのように関係しているのか、環境省から説明を願います。