森まさこの発言 (環境委員会)

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○森まさこ君 国際的な取組という御答弁ございました。是非、日本のリーダーシップ果たしていただけますようにお願いをいたします。
 さて、気候変動への影響が大きい分野の一つに農業がございます。私はこれまで多くの委員会で農業問題取り上げさせていただいてきたところでございますが、今日は農水副大臣、谷合副大臣がお越しですけれども、冒頭、御礼を申し上げたいと思います。
 実は、先般の四月十日の農水委員会、そしてその後の予算委員会で、二回とも福島県の風評被害、これが農業において非常に厳しいということを訴えさせていただき、農水省に復興担当の政務を置いていただきたいとお願いしたところ、先週金曜日に齋藤農林大臣の方で、六月一日の記者会見において農林水産省の復興担当政務として谷合副大臣と上月政務官を指名すると発表されました。早急に対応をしていただき、感謝を申し上げます。土地改良区の問題等も申し上げましたけれども、やはり東日本大震災と原発事故による非常に厳しい風評被害がある中で、農林水産省、今までも全般的に御対応いただいてこられましたけれども、更に力強く進めていただけるものと期待をいたします。
 その上で、この気候変動による農作物への影響でございますけれども、福島県でも例えば水稲の白未熟粒が多発したり、果樹栽培にも生育に影響がございます。また、害虫等の種類が変わってくるなど、気温の上昇によって適作地が北上していく等の様々な問題が指摘をされているところでございますが、このような事態に対して農林水産省はどのような対策を実施していくのか、先ほどの福島県への取組への今後の意欲も含めて御答弁いただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614006X01120180605_009

発言者: 森まさこ

speaker_id: 7644

日付: 2018-06-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会