谷合正明の発言 (環境委員会)
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○副大臣(谷合正明君) まず、四月十日に参議院の農林水産委員会で委員から御質問いただきまして、大変ありがとうございます。私の方からは前半の方のところで答弁させていただきまして、後段のところはまた参考人の方から答弁させていただきます。
まず、東日本大震災の被災地の復興のためには、もう言うまでもありませんけれども、農林水産業の役割というのは大変重要であるというふうに認識をしております。被災地の復興、省を挙げて取り組む課題でありますけれども、先ほど御紹介いただきましたが、六月一日に、この業務を円滑に行うという観点から、私と上月大臣政務官を復興担当の政務として齋藤大臣から指名を受けたところでございます。
私自身は昨年八月に副大臣に就任して以来でございますが、安倍内閣の閣僚全員が復興大臣であるという共通認識の下でこれまで、また福島県もそうでありますけれども、営農再開状況を把握し、現場の方々と意見交換などを行ってきましたけれども、今般、復興担当政務として指名をいただきました。復興へ取り組む決意を新たにしたところでございますし、今後もしっかりと現場に寄り添って、現場に足を運んでまいりたいと考えております。
特に、福島県において農林水産業の課題というのは山積しているというふうに認識しておりますが、風評対策、また農林水産業の営農再開、この二つが大きな課題ではないかなというふうに考えております。特に、農林水産業の再開支援に関しましては、農業関連のインフラの復旧、また機械、施設や家畜等の導入、林業再開に向けた実証事業の実施、また漁業の本格的な操業再開に向けた取組、これをしっかりとやっていきたいと思います。また、風評対策におきましては、総合的な風評対策ということで生産から流通、販売に至るまでの対策、これは復興庁を始めとして関係省庁ともしっかりと連携してやっていかなきゃならない課題であると認識をしております。
これらに対しまして、スピーディーかつ責任感を持って全力を挙げて取り組んでまいりたいと決意しております。