森まさこの発言 (環境委員会)
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○森まさこ君 しっかりと進めていただきたいとお願いをいたします。
さて、次に、自然災害について聞いてまいりたいと思います。
気候変動の影響は、自然災害にも密接に関係してまいります。私は、大規模な自然災害に関する国際資格でありますエマージェンシーマネジャーの資格をIAEMの下で日本人で初めて昨年末に取得したところでございますけれども、この世界的な取組の中でも気候変動に関する適応という観点からの自然災害の対策というものが注目をされている中です、福島県で四月の下旬に地すべりが起きました。喜多方市高郷町の揚津地域です。
この地すべりは、今までに発生したことがない場所、また、自治体においても発生のおそれがあるというふうに考えられていない場所でございます。早急な対応が必要なところでございますが、この原因、はっきりとした原因はまだ分かっておりませんが、通常よりも多かった昨年の降雪の影響があるのではないかと指摘されているところでございます。降雪量の変化はまさに気候変動による影響に関する分野でございますので、こういった地すべり、土砂災害の分野でも気候変動の適応というものの対策が必要になってくるということを実感したところでございます。
そこで、まず、この喜多方市の地すべりの現状と国の対応について、農林水産省にお伺いいたします。