森まさこの発言 (環境委員会)
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○森まさこ君 山下政務官が津波のこともしっかり答弁してくださって、力強く感じました。
おっしゃるとおり、津波の地域だけに情報を渡していたということがありますが、今は旅行に行ったり仕事に行ったり、どんなときも津波に遭う、そしてそのときに子供に親がいつも一緒にいられるわけではないということで、本当に子供のうちから全国民に災害リスクというものを是非情報を共有していただいて、例えば建物、住居を建てるときも、そして町づくりをするときも、そういった災害リスクに基づいたものをちゃんとつくっていけるように、ソフト対策、よろしくお願いします。
時間がなくなってまいりましたので一問飛ばしますけれども、今日はGPIFから来ていただいておりますので、ESG投資原則について御質問いたします。
二〇〇六年に国連の当時の事務総長、アナン事務総長が、機関投資家に関し、ESGを投資プロセスに組み入れる責任投資原則、PRIを提唱しました。これはもう国際的に非常に広まってきておりますけど、我が国でも、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIFにおいてESGの要素を考慮した投資を進めていると承知しております。環境問題や社会問題が最小化されて社会全体が持続可能になるということで、長期の投資リターンを追求する上で不可欠であると思いますが、この点、GPIFの水野弘道CIOがPRIのボードメンバーになられたということで、日本人がこのボードメンバーに入ったということ、非常に誇らしいと思っております。
そこでお伺いしますけれども、GPIFが資金を運用していく中で、気候変動に対する配慮についてどのような方針を持っているのか、その国際的なリーダーシップに関しても御説明いただきたいと思います。