とかしきなおみの発言 (環境委員会)
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○副大臣(とかしきなおみ君) お答えさせていただきます。
森委員御指摘のとおり、気象情報、こういった技術を始め、適応ビジネスを喚起させていくために、日本は多くの技術を持っております。
特に、気候変動に脆弱なのが発展途上国でありまして、ここの適応能力を高めていくということは非常に重要であります。そこで、我が国の民間事業者が有する適応技術・サービス、これを上手に使っていただくために、我が国は、使っていただくための情報発信をしていくこと、これがとても重要になってまいりますし、それが我が国の国際貢献につながるものと考えております。
具体的に、環境省といたしましては、関係諸国との連携の下で、適応の国際的な情報基盤でございますアジア太平洋気候変動適応プラットフォーム、これを二〇二〇年までに構築する予定でございます。そして、これによりまして、発展途上国には将来的に、気候変動予測、影響に関するリスク情報と併せて、我が国の民間事業者が有する適応技術とかサービスとか、こういった情報を積極的に発信をしてまいります。
関係国との様々な協議の場におきましても日本の適応技術・サービスを紹介していくと、こういうことを積極的に行いまして、関係諸国と連携しながら、この適応ビジネス、これを通して国際貢献をしていくということを今、日本としては考えているところであります。