岩渕友の発言 (経済産業委員会)
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○岩渕友君 今、重要なエネルギー源だという答弁がありました。
エネルギー基本計画では、再エネの導入率は不十分なものの、導入を最大限加速するとしています。しかし、その導入を妨げる重大な問題が起きています。太陽光や風力の発電事業者が送電線を所有する大手電力会社に接続を申し込んだ際に、空き容量がないと拒否をされる事態が相次いでいます。
京都大学の安田陽教授が、大手電力会社の基幹送電線利用率について一年間のデータ分析結果を公表しています。全国の平均利用率は一九・四%、最も低かったのは東北電力で一二%です。実際の利用率は低いのに空き容量がない、なぜこんなことが起きているのか。
資料三を御覧ください。これは東北電力管内の基幹送電線の空き容量です。空き容量がゼロというところがこれだけあります。
それで、この問題について具体的に聞いていきたいと思います。送電線はどういう順番で接続することになっているでしょうか。