滝波宏文の発言 (経済産業委員会)

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○滝波宏文君 大変示唆に富む議論であるかと思います。こうした情勢懇談会の成果、これにつきましてはエネルギー基本計画にもしっかりと盛り込むべきであります。この点について、大臣は既に、エネルギー情勢懇談会の議論は必要に応じて基本計画に反映していくと答弁されています。
 そこで、私からの提案でありますけれども、このエネルギー基本計画に二〇五〇年をターゲットイヤーとした章、新しくこれを立てたらどうかと思います。従来、エネルギー基本計画、二〇三〇年をターゲットイヤーとしておりましたが、その先の二〇五〇年断面をにらみながらこのエネルギー基本政策を確立すべき時期ではないかと思ってのことであります。例えば、二〇五〇年のCO2八〇%削減目標など、単純に二〇三〇年延長で捉え切ることは難しい課題から、バックキャストしていかなきゃいけない面もあるかと思います。
 ついては、この二〇五〇年をターゲットイヤーとした新しい章立てについて、大臣の所感をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614080X00320180405_008

発言者: 滝波宏文

speaker_id: 4777

日付: 2018-04-05

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会