世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(世耕弘成君) エネルギー基本計画の検討を行っていただいている総合資源エネルギー調査会の基本政策委員会、ここは割と数字ですとか具体的な技術ですとか需要の動向ですとか、そういうのを積み上げて議論をしていただいております。割とボトムアップ型の議論ということになります。
一方で、エネルギー情勢懇談会の方は、割と二〇五〇年という先の目標をにらんで大所高所から御議論をいただいているという形、そういう意味でちょっと議論の質は違うわけでありますけれども、でも一方で、二〇三〇年のエネルギー基本計画をまとめていく中でも、やはりこの懇談会の議論の成果というのは必要に応じて反映をしていく必要があるというふうに思います。
ただ、ちょっと議論の性格が違うものですから、どういう形で反映をさせていくかということについては、しっかりこれからまだ検討は深めていきたいと思いますが、いずれにしても、分かりやすくエネルギー基本計画に二〇五〇年のことも一定程度盛り込んでいくということは重要だというふうに思います。
章立てを別に立てたらどうかという御指摘も含めて、エネルギー基本計画の中でどういう形で反映をしていくかということは、これからよく工夫をしてまいりたいというふうに思います。