世耕弘成の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(世耕弘成君) まず、駅ナカ商業施設というのは、駅を利用する、交通で利用している消費者にとっての利便性の高さなども相まって、近年増加傾向にあるというふうに承知をしています。
これが駅周辺の商店街にどういう影響を与えているか。今この資料で示していただいたのも一つの影響の分析だというふうに思いますけれども、一方で、また別の民間の調査では、駅ナカができたことによって周辺が少しプラスがあったというような民間の調査もあるわけであります。
これ、なかなか今定量的に我々の方でも分析はし切れておりませんけれども、やっぱり商店街というのは郊外のショッピングセンターとまたお客を取り合っているという面があって、やはり駅というのはその駅に付随する商店街もあるわけですから、そういう意味でプラスの方向性もあるんじゃないか。でも一方で、御指摘のように、本来であれば駅を降りてお店で買うものを駅の中で買って、そのままバスとかタクシーに乗ってしまうという面もあろうかというふうに思っています。
経産省としては、あくまでも自由な経済活動を前提とした上で、駅ナカ商業施設と駅前商店街が連携をして、消費者に対して利便性の高いサービスを提供していくことで共存共栄を図っていくことが望ましいのではないかというふうに考えております。