岡田広の発言 (決算委員会)
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○岡田広君 やっぱり、特に高齢者医療費が増えていく、そういう超高齢化社会の環境の中で大事なのはやっぱり生活習慣病の対策ということで、糖尿病とかがんとか循環器疾患とか、その中でも今日は認知症についてだけお尋ねをしたいと思っております。
これ、認知症については、ピッツバーグ大学のカーク・エリクソン博士が運動は薬だと言っています。認知症のリスクを減らしたいなら、新しい治療法や魔法の薬が出てくるのを待つことはありません、運動することで自分の将来を変えることができる、そのために必要なのはたった一つの運動靴だけなのですと話をしています。
歩く健康の重要性、健幸特区というのが新潟県の見附市を始め全国で展開をされておりますけれども、厚生省が健康日本21、第二次の中でも、歩く歩数目標、男性七千歩とか女性六千歩とか掲げて努力をされていることは承知をしていますけれども、毎年毎年歩く歩数が減ってきています。医療費は反対に増加している。歩く歩数が増えれば医療費が減るという、抑制されるという相関関係というのは私はあるんだろうと思います。
東京の人は地下鉄を上り下りしている、一日一万歩歩いています。糖尿病、医療費少ないのは東京ですけれども、この歩く健康についてのお考え方を聞かせていただきたいと思います。