岡田広の発言 (決算委員会)

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○岡田広君 ありがとうございました。
 是非、この歯科健診の重要性を更に国民に広げていただく、このことを要望しておきたいと思います。
 もう一つは、介護ロボットについてお尋ねをしたいと思っています。
 これは、医療、介護のリハビリテーションにロボットが活用されております。サイバーダイン社の装着型ロボットHALは医療用と非医療用があり、医療用は日本、欧州、米国においての承認実績があり、国内では、患者数が多い脳卒中でも保険が適用されるように治験を急いでいるようであります。非医療用には、福祉用、介護支援用、自立支援用などがあります。
 つくば市では、消防本部の救急隊員が中腰でストレッチャーなどの上げ下ろしで腰痛に悩んでいたこともあり、全国で初めて、本年一月から作業支援用HALを試験的に導入をしました。腰への負担を最大約四割削減することができるということであり、男性隊員のみならず、体力的に不利な女性隊員の支援にもなっているそうであります。二台をレンタルし、費用は二か月で約七十三万円という、まだ高価でありますけれども、これを介護施設においても同様に介護従事者の腰痛防止に使われているということで、HAL介護支援用は経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業の対象事業になっています。
 是非、このロボット新戦略のポイントの介護のアクションプランの二〇二〇年に目指すべき姿として、移乗介助等に介護ロボットを用いることで介護者が腰痛を引き起こすハイリスク機会をゼロにすることを目指すと言っておりますので、今後どのようにこのロボット、介護の現場に利用を促進をしていくのか、経産大臣に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 岡田広

speaker_id: 18211

日付: 2018-04-23

院: 参議院

会議名: 決算委員会