岡田広の発言 (決算委員会)
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○岡田広君 シルバー人材センターの話が出ましたので、今日はシルバー人材センターのことだけちょっとお尋ねをしたいと思っております。
政府が掲げる一億総活躍プランにおいて、保育分野での高齢者の就業の推進とか、介護周辺業務や軽易な介護業務に関してのシルバー人材センターを通じた高齢者人材の活用などが掲げられております。
介護や保育等の業界あるいは農作業など人手不足の現場からは、高齢者の活用が業務改善につながり、若手と高齢者のワークシェアリングが実現した例もあります。このように、公益的分野におけるシルバー人材センターの役割は非常に重要だと思っています。
今会員約七十三万という数字が出ていると思いますが、これを百万を目指して今会員の拡大をしています。就業人数は延べ人数で約七千万人ぐらいの方が一年間で就労しているという数字も出ておりますけれども、このシルバー人材センターの事業の推進のために必要なセンターに対する補助金等の確保、あるいは市町村等の公共からの事業発注の確保が安定したセンター運営につながるものと考えています。
このシルバー人材センターはなかなか最近需要が少なくなってきているということも聞きます。これはやっぱり技術力を持たなければなかなかできない。職業能力開発というのは、これは高齢者じゃなくても必要なんですが、特にシルバーの人たちに、六十五歳以上の高齢者の人たちには、職業能力開発を充実させて技術力を身に付けさせるということはとても重要だと思うのですが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。