松山政司の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(松山政司君) お答えいたします。
内閣府が行いました教育・生涯学習に関する世論調査、これによりますと、生涯学習を行っている高齢者は既に四割以上おられまして、その半数以上の高齢者が生涯学習を行うことによって人生がより豊かになっているというふうに考えておられます。
このように、高齢社会においては、価値観が多様化する中で、学習活動あるいは社会参加活動を通じての心の豊かさあるいは生きがいの充足の機会が求められておるところでございます。
就業を継続したり、そして日常生活を送る上でも、社会の変化に対応して絶えず新たな知識あるいは技術を習得する機会が必要とされております。このため、この二月に閣議決定しました大綱に基づいて、文科省を始め関係省庁連携しまして、高齢者が就業の場あるいは地域社会において活躍できるよう、高齢期の学び支援というものをやっているところでございます。
高齢者を含めた全ての人々が生涯にわたって学習活動を行うことができるように、学校や社会における多様な学習機会の提供を今後とも図ってまいりたいと思います。